労働問題

休職の判断はだれがするの?【実体験】

[kaiwa1]パワハラで精神的に辛いから休みたい[/kaiwa1]
[kaiwa1]医者が休職しなさいと言っていないんだけど・・・[/kaiwa1]
[kaiwa6]私の実体験を元に応えていきたいと思います。[/kaiwa6]

いろいろ不安な日々を送っているかと思いますが、以下の3つのテーマについて考えてみました。
また、私が実際に体験してこうしておけばヨカッタということも含めているので、どう行動したらいいかイメージできると思います。

・休職の判断はだれがするの?
・実際に休職申請するまでの3ステップ
・休職までの過ごし方

はじめにお伝えしておくとこの内容は私の実体験の3ヶ月分です。
しかし、実際は案件の都合などを私の方である程度許容したため長くかかりましたが、実質は2ヶ月ほど期間があれば十分かと思います。

休職の判断はだれがするの?

休職とは

そもそも休職とは【労働基準法で義務化されていない】です。

各企業が独自に規定している制度に過ぎないんですね。

『元気になって、また一緒に働きましょうね』という制度です。

実際には、多くの企業が休職制度を設けていますが、
不安な場合は会社の就業規則を確認してみてください。

医者ではなく会社と相談する理由

まず、休職するかどうかを決めるのはあくまで本人です。
医者から言われるんじゃないの?
私もはじめはそう思っていました。

しかし、医者のスタンスとしてはこうです。
『業務の事もあるから雇用主と交渉して』
です。

休みなさいとは中々言えないようです。(逆に言われたとしたら相当な状態かもしれません。)

ただし、予め「診断書に休職の必要あり所見を記載してもらえるか」確認しておきましょう。
(実際の診断書は会社と休職開始日を相談してからにしましょう)

 

そして、会社側の相談相手は総務・人事をおすすめします。

『いきなりハードル高いよー』と思うかもしれませんが、休職中も総務・人事とはやり取りする機会が増えますので、この段階から慣れておいたほうが無難でしょう。

あと、直属の上司に相談すると結局、総務・人事との伝言係になる可能性が高いので、忙しい人だと気を使うかもしれません。

実際に休職申請するまでの3ステップ

1.会社に相談し、休職開始日を調整
2.医者に診断書を書いてもらう
3.会社に休職届けと医師の診断書を提出

1.会社に相談し、休職開始日を調整

休職開始日については状況が様々なので、相談の必要がありますが、基本的には直近の給与締日の翌日を主張しましょう。

例えば給与の締日が1日から末日だった場合は、翌月1日から休職開始日にしましょう。

給与締日の翌日がいい理由は休職したら傷病手当金で収入をカバーできるのか【絶対足りない】に書きましたので、合わせて読んでいただきたいと思います。

2.医者に診断書を書いてもらう

診断書は保険適用外なので全額自己負担です。
おおよそ5,000円前後が相場かなと思います。(少なくとも私の場合(神奈川)では。)

ここで重要なのは期間です。
休職開始日は会社と相談した日付になります。

おそらく終了日も会社と相談しているかもしれませんが、初めてなら3ヶ月にするのがオススメです。

参考ですが、私はこれを失敗しました。
私は1ヶ月にしてしまったんですね。
会社と相談はしていたのですが、私が復職する気マンマンだったので、休職=ブランクとの思いが強く短くしてしまったのです。

その後、どうなったかというと、思うように回復せず休職期間を延長することに。。。
結果、診断書を2枚書いてもらうことになり、5,000×2=10,000円掛かってしまうことになったのです。

後から会社に確認したところ、診断書の期間より早く復職することは本人と会社で同意が取れれば可能でした。
具体的に言うと、診断書は3ヶ月だけど回復が順調なので2ヶ月で復職。
というプランは十分アリだということです。

3.会社に休職届けと医師の診断書を提出

2.の診断書を手にしたらなるべく早く会社へ提出しましょう。
すぐに渡すのが難しい場合は、診断書が発行されていることの連絡だけでもしましょう。

この辺りの報告をきちんとして総務・人事と友好な関係を築きましょう。
休職届に関しては特に意識なくても粛々と進んでいくはずです。

休職までの過ごし方

申請が終わってもまだ勤務日が残っています。
この時に気をつけることをまとめました。

・仕事の引き継ぎ方は自分で決めない
・時短勤務や出勤日数の調整をしよう
・休職中の連絡手段と保険料の支払い方法を会社に確認しよう

仕事の引き継ぎ方は自分で決めない

これは何故かというと、自分で決めると後々になって「聞いてない知らない」となるためです。
上長や同僚とよく話をして、引き継ぎ内容をできる限り具体的に決めましょう。

  • だれに
  • 何を
  • どのような方法で
  • いつまでに

これらを決めてもらい、そこに向かって無理なく引き継いでいきたいですね。

時短勤務や出勤日数の調整をしよう

『ただでさえ今後休むのに、そんなこと言えない!』と考えると思います。
実はコレにはメリットしかないです。

【アナタのメリット】
少しでも早く休むことで早い復職の足がかりになる。

【会社のメリット】
アナタのいない環境に徐々に慣れることができる。
引き継ぎが順調に行われているか図ることができる。

以上のようにお互いにメリットがあるので、ぜひ提案してみてください。

休職中の連絡手段と保険料の支払い方法を会社に確認しよう

これはタイトルのままになります。

休職中にも会社と連絡を取る必要が随時あります。
通院の予定と診察の結果は会社と共有できる状態を継続するのが、復職後の不安を軽減するのに効果的です

まとめ

以上、休職する場合の申請についてお伝えしました。

どうしてもキッカケを自分で作らないといけないので、しんどいとは思いますが、自分の身を守るのは自分なので勇気をもって行動してください。
その後には、ゆっくり休養して英気を養ってください。

今回は以上です。

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