労働問題

ハラスメントが辛いなら休職した方がいい【自分を大切に】

[kaiwa1]職場の〇〇ハラが辛くて会社に行きたくない...[/kaiwa1]
[kaiwa1]病院に行ったら精神疾患って診断された、今後どうすれば?[/kaiwa1]
[kaiwa6]医療機関に行ってない場合はすぐに行きましょう。
そして、すぐにでも休職しましょう。[/kaiwa6]

もし、まだ医療機関(心療内科)に行っていない場合は、まずは心療内科へ行きましょう。

いきなり心療内科はハードル感じているのであれば、症状により内科や耳鼻咽喉科、呼吸器科などでしょうか。

さて、私の経験から言うとまず今すべきこと一つだけです。

“すぐにでも休職しましょう。”

私は体調辛かったけどプロジェクトが気になって2ヶ月ほど休職開始を延長しました。

その選択をいま後悔しているところです。

 

■ハラスメントが辛いなら休職した方がいい【自分を大切に】

それでは、なぜそのような結論になるのか?というところをお伝えします。

いま、それぞれ迷いがあると思いますが、私はこのような悩みがありました。

  • どうやって休職したら?
  • 復帰できるかな?
  • そもそも退職してもいい?

その時どのような行動をしたかを追いながらお伝えしていきます。

 

どうやって休職したら?

私は、まずはこれで悩みましたね。

だって、「休職しまーす」って言っていきなり休めるわけじゃないし、同僚にも迷惑かけちゃうしって。

これは実は簡単で、自分で考えても仕方ないんですね。

上司に相談しましょう。上司に言いにくいor上司が原因の場合は相談窓口か管理部門に相談しましょう。

 

それには理由があって、嫌な言い方になりますが、基本的には会社から見たらパフォーマンスの下がっている社員を使う方がリスクがあるので取り敢えず休む?って話しの方向になると思います。

これには職場環境への影響も考慮されています。

もし隣の人がずーっと具合悪そうにしていたら、どうでしょう?

もしかしたら、会社が休ませてあげないんだ!ひどい会社!ってなって余計な不信感が芽生えるだけですね。

私のときは朝が辛くてよく遅刻していたのですが、やはり同僚に気を使わせてしまって、話しかけづらく変な遠慮をさせてしまいました。

復帰できるかな?

ここに関しては余程しっかりした相談窓口がある会社で親身になって対応してくれる場合に限り可能かなと思います。

いわゆる中小企業だと、復帰後の未来が厳しい場合もあることを覚悟したほうがいいでしょう。

というのも、原因が上司や立場が上位の社員だった場合、その立場の人はすぐに替えがきかないという心理が上層部にはあります。
原因となった上司の影響でアナタが環境を変えさせられる可能性が往々にしてあるからです。

具体的に言うと、

  1. 上層部から見た原因となった社員は一定の収益を上げている。
  2. それと同等のスキルをもった社員がすぐに手配できない又は、その社員が異動になるなら退職を匂わせている等で異動させるのは影響が大きそうだ。
  3. アナタに異動してもらい心機一転がんばってもらおう。

となります。

一見、原因となった社員とアナタを会わせないことで解消できそうな気がするかもしれませんね。

でも、アナタが異動になる部署はアナタのやりたかった仕事ができるでしょうか?
新しい環境に馴染んだ頃にモヤモヤが再発する現場を何度も見てきましたが、ほとんどの人は会社を去っていきました。

さらにいうと、原因となった社員はこれで心を入れ替えるでしょうか?
答えは良くてそのまま、最悪は新たな犠牲者を量産する可能性すらあります。

正直、変に歴史のある企業ほどこういった風潮が残っているようです。
私の所属していた創業60年以上の会社と創業40年の会社は、この点は共通していました

 

そもそも退職してもいい?

しない方がいいです。“休職”しましょう。

というのも、アナタはいま病気なんです。休んでください。

転職活動なんかできません。

退職したら「好きなだけ休めるじゃ~ん」と思うのは時期尚早です。

しっかりと申請すれば健康保険から傷病手当金というものが支給されます。

しかも、この傷病手当金は病気の間、最長1年6ヶ月も出ます。

このあたりの詳しいことは休職したら傷病手当金で収入をカバーできるか【できません】に書いています。

 

休職する場合の注意点が2点あります。

  1. 会社の規定を確認して休職期間が何ヶ月か自分で把握しておいたほうがいいです。
  2. 傷病手当金が自分の手元に入るのはおおよそ2ヶ月後だと思ってください。(場合によってはもっと先)

 

まず、1についてですが、必ずというわけではないですが、心の準備として予め自分で調べられるといいです。

なぜなら、通常の企業であれば休職期間が満了しても治癒しない場合は契約を終了(いわゆる解雇)になるからです。一般的には休職にあたって休職期間の確認と合意があるはずです。

続いて2ですが、これが厄介です。詳しいことは所属する健康保険組合に確認してもらいたいのですが、傷病手当金の支給については休職から1ヶ月後に医師の所見が必要です。そこで初めて健保へ申請できるのですが、申請が受理され手当金が入金されるまで一般的に1~1.5ヶ月と言われています。ですので休職後1ヶ月+審査期間1ヶ月=2ヶ月後に初めて受け取れます。

大丈夫ですか?現金預金足りてますか?

ちなみにアルバイトとかするのは後々問題になるので止めておきましょう。

 

長くなりましたが、退職するのであれば、

  • 休職期間に傷病手当金をもらってから
  • 休職期間満了で退職、健保任意継続で最長1年6ヶ月

ということを知っておいてください。

 

【結論】会社に相談して休職の一手

ここまで長々と書いてきましたが、まずは会社に相談

医者から休めと言われていると伝えてください。

アナタが思っている以上にすんなり休職に入れるかもしれませんよ。

細かいことは後回しでいいです。

まずは、体調を整えることに専念しましょう。

 

というわけで、今回は以上です。

アナタが、アナタ自身とアナタの周囲の人をハッピーにできますように。

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